610: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:26:19.12 ID:aL46yUxs0
息苦しかったがそんなことはどうでもよかった
テクパトルの荒い息が、19090号の下半身を撫でる
19090「くゅっ・・・ん・・・はぁっ!」
611: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:27:07.42 ID:aL46yUxs0
軽く、舌先を膣に挿入してみる
19090「あぁっ!中が・・・ぁっ!」
クチャリ、と愛液が垂れる
612: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:27:42.46 ID:aL46yUxs0
だが、指よりも温もりがあり、ザラザラとしているのだ
膣の中に変な感触を覚えた19090号の頭は、徐々にボーっとしていく
19090「あ・・・そこ・・・」
613: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:28:15.69 ID:aL46yUxs0
鼻で息をすると、少し蒸れた臭いがした
テクパトル(・・・)
目の前にあるのは、愛する人の淫らな場所だ
614: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:28:50.25 ID:aL46yUxs0
辛そうな息遣いが聞こえる
テクパトルがそっと口を放す
テクパトル「・・・気持ち良かったか?」
615: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:29:32.09 ID:aL46yUxs0
微笑みながら、テクパトルが19090号の体を抱き起こす
19090「はぁ・・・疲れてしまいました・・・」
テクパトル「・・・夜ももちそうか?」
616: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:30:06.20 ID:aL46yUxs0
19090号があたふたとしながら拳を握る
テクパトル「あはは・・・ありがとな」
19090「あ、また・・・胸を触るのですか・・・?」
617: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:34:22.61 ID:aL46yUxs0
19090号があたふたとしながら拳を握る
テクパトル「あはは・・・ありがとな」
19090「あ、また・・・胸を触るのですか・・・?」
618: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:34:51.34 ID:aL46yUxs0
19090「・・・」
テクパトル「な、なんで呆れたように見てくるんだよ!?」
19090「筋金入りの背中フェチですね・・・と美月はため息をつきます」
619: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:35:30.20 ID:aL46yUxs0
テクパトル「・・・もしかして・・・性感帯か?」
19090「うぅ・・・テっくんに触られるようになってからです・・・」
テクパトル「お、俺のせいか・・・」
620: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:36:07.55 ID:aL46yUxs0
19090「あ・・・テっくん・・・こんなになってますよ?」
19090号が下着の上からテクパトルの肉棒に触れる
テクパトル「・・・そりゃ仕方ないだろ・・・」
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