664: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 12:17:30.20 ID:aL46yUxs0
テクパトル｢･･･もうちょっとほぐしたほうがいいかな｣
テクパトルが19090号の膣に、軽く指を入れていく
19090｢え、あ･･･んっ･･･｣
665: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 12:19:25.76 ID:aL46yUxs0
19090｢その･･･ぁっ･･･｣
テクパトル｢あぁ、感じてるのか｣
テクパトルが少しいたずらに微笑む
666: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 12:21:54.90 ID:aL46yUxs0
19090｢あ、ダメ･･･ふぁぁっ！！｣
ビクビク、と19090号の中が締め付けられる
テクパトル｢うわ、めちゃくちゃ締め付けてるぞ？｣
667: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 12:24:21.69 ID:aL46yUxs0
グチュグチュ、と水音がする
どんどん、テクパトルの手に液体が塗りつけられていく
ヌルヌルとしたその液体は、あとからあとから溢れてきていた
668: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 12:27:10.60 ID:aL46yUxs0
19090｢･･･次は･･･テっくんの番ですね･･･｣
テクパトル｢ん、俺はいい･･･｣
19090｢ダメですよ･･･｣
669: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 12:28:49.26 ID:aL46yUxs0
19090｢･･･｣
19090号が、テクパトルのそれに指を這わせる
テクパトル(うわ･･･やっべぇ･･･)
670: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 12:30:48.12 ID:aL46yUxs0
19090号が口の中にテクパトルの肉棒を含む
少し大きすぎるのか、一瞬むせ返りそうになっている
テクパトル｢おい、いつもはもっと浅く･･･｣
671: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 12:32:13.47 ID:aL46yUxs0
テクパトル｢で、でも無理はするなよ？｣
19090｢･･･テっくんのためならいいんですよ｣
19090号が少し目を細めて笑う
672: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 12:34:32.06 ID:aL46yUxs0
19090｢んっ･･･んっ･･･ゴホッ･･･｣
テクパトル｢おい、苦しいんじゃ･･･｣
19090｢んっ･･･｣
673: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 12:36:20.82 ID:aL46yUxs0
テクパトル｢あ･･･そろそろイきそうだ･･･｣
19090｢はぁ･･･んっ･･･｣
テクパトルの言葉を聞いて、19090号が口の動きを早めた
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