679: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 13:45:29.70 ID:aL46yUxs0
テクパトル｢･･･じゃ、じゃあ･･･｣
19090｢えっと･･･向き合ってでいいですか？｣
テクパトル｢あぁ、いいぞ｣
680: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 13:48:50.28 ID:aL46yUxs0
テクパトルが19090号の下半身に自分のそれを這わせる
テクパトル｢･･･いくぞ｣
19090｢･･･はい、と美月はうなずきます｣
681: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 13:51:18.62 ID:aL46yUxs0
テクパトル｢あ、痛いか！？｣
19090｢はぁっ･･･くっ･･･大丈夫です･･･｣
テクパトル｢いや･･･汗がヤバイぞ？｣
682: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 13:52:20.23 ID:aL46yUxs0
19090｢はぁ･･･はぁ･･･｣
下半身がジンジン、と疼いている
それもそうだろう
683: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 13:53:51.20 ID:aL46yUxs0
テクパトル｢･･･痛かったらやめようか？｣
19090｢いえ･･･慣れてきましたから･･･もう少し入れても大丈夫です･･･｣
テクパトル｢あ、あぁ･･･｣
684: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 13:54:56.59 ID:aL46yUxs0
その額には、冷や汗が浮かんでいた
顔はとても辛そうだし、目には涙も浮かんでいる
テクパトル｢･･･大丈夫か？｣
685: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 13:57:20.63 ID:aL46yUxs0
19090｢ですが･･･やっと、テっくんと一つになれるんですよ？｣
テクパトル｢こんなことしなくたって、一つじゃないか｣
19090｢･･･それでも･･･｣
686: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 13:59:51.52 ID:aL46yUxs0
19090｢だ、だから･･･｣
ぐい、と19090号がテクパトルの腰を引き寄せようとする
テクパトル｢おい、痛いんだろ･･･？｣
687: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 14:01:27.08 ID:aL46yUxs0
テクパトル｢･･･分かった｣
テクパトルが一度、19090号にキスをする
19090｢･･･ありがとうございます｣
688: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 14:02:58.57 ID:aL46yUxs0
テクパトル｢あ、いや！早く気持ちよくなりたいってわけじゃ･･･｣
19090｢なるほど、早く気持ちよくなりたいんですね？｣
テクパトル｢･･･いや･･･｣
689: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 14:04:15.28 ID:aL46yUxs0
19090｢･･･テっくんも、美月を独り占めしたいですか？｣
テクパトル｢･･･｣
テクパトルが19090号の体を見る
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