118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/01(月) 20:58:57.35 ID:EV8HfC7I0
「駄目です、それをするのは!」
「ブイ!」
バタフリーの攻撃を光り輝きつつ、かわす。そして、光がなくなり、サンダースの姿が。
「な!まさか、いしを使わずに進化を……」
「あずにゃん、今がチャンスだよ」
「でも……」
「ここで躊躇したら、それこそ、ブイ太に申し訳ないよ!」
「……そうですね。サンダース、十万ボルト!」
サンダースの電撃がバタフリーに命中します。
「フリーー」
「バタフリー!」
「サンダース、こうそくいどうで、相手に接近してください!」
「ダース」
サンダースは体が痺れている、バタフリーに一瞬で接近します。そして、再び、強力な電撃を浴びせる技、十万ボルトをバタフリーに浴びせます。
「……フリ」
バタフリーはそのまま、気絶してしまいました。
「やりました、サンダース」
「……ダース」
サンダースの体が光り、イーブイに戻り、倒れました。
「あ、ブイ太」
「やっぱり、体の負担が……」
「それでも、あずにゃんのために一生懸命頑張ったんだよ。それは褒めてあげなきゃ」
「……ですね」
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