過去ログ - ポケットモンスターゆい その2
1- 20
118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/01(月) 20:58:57.35 ID:EV8HfC7I0
「駄目です、それをするのは!」

「ブイ!」

バタフリーの攻撃を光り輝きつつ、かわす。そして、光がなくなり、サンダースの姿が。

「な!まさか、いしを使わずに進化を……」

「あずにゃん、今がチャンスだよ」

「でも……」

「ここで躊躇したら、それこそ、ブイ太に申し訳ないよ!」

「……そうですね。サンダース、十万ボルト!」

サンダースの電撃がバタフリーに命中します。

「フリーー」

「バタフリー!」

「サンダース、こうそくいどうで、相手に接近してください!」

「ダース」

サンダースは体が痺れている、バタフリーに一瞬で接近します。そして、再び、強力な電撃を浴びせる技、十万ボルトをバタフリーに浴びせます。

「……フリ」

バタフリーはそのまま、気絶してしまいました。

「やりました、サンダース」

「……ダース」

サンダースの体が光り、イーブイに戻り、倒れました。

「あ、ブイ太」

「やっぱり、体の負担が……」

「それでも、あずにゃんのために一生懸命頑張ったんだよ。それは褒めてあげなきゃ」

「……ですね」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
433Res/516.20 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice