過去ログ - ポケットモンスターゆい その2
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140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/06(土) 04:57:14.98 ID:Ex4FfjM30
今回のメンバー ゆい ハッサム プテラ カイリュー ニューラ イーブイ

梓「さて、律先輩達を助けに行かなくちゃ」

ゆい「そうだね。ビリビリ。でも、手持ちの。ビリビリ。ポケモンで無事なのは。ビリビリ。私だけだよ」

梓「……まひは大丈夫ですか?」

ゆい「大丈夫、大丈夫。ビリビリ。すぐに治るよ。ビリビリ」

梓「……ちょっと、気に入ってますよね。そのビリビリって」

ゆい「分かる?ビリビリ」

梓「……ビリビリっていうのをやめて下さい」

ゆい「ほーい」

その時、グレンジムの壁がどこかの野球少年が窓ガラスを割ったかのように粉々になり、ニドキングが倒れてきました。

律「これで最後か。おーい、あずさー。無事かー」

そんな声とともに、律先輩が現れました。

梓「律先輩!」

律「おお、梓。和はどうした?」

ゆい「私達が倒しました!」

律「そうか。よくやったな、梓」

ナデナデ

梓「えへへ」

ゆい「え、なに。この扱いの差」

律「冗談、冗談。ゆいも頑張ったな」

ゆい「まあね!エッヘン」


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