過去ログ - ポケットモンスターゆい その2
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167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/08(月) 21:14:10.20 ID:2eZc6/4r0
梓「……とりあえず!!この話題はこっちにおいておきましょう。今は伝説のポケモン、フリーザー、ファイヤーをどう倒すかです」

ゆい「それは厳しいよね、現実問題として。サンダー相手でもこれだけ苦労したんだし」

梓「たしかにそうですね」

ゆい「まあ、希望がないわけじゃないんだけどね」

梓「そうですね。あの時は律先輩と2人だけでしたけど、今度は澪先輩達もいますし、ジムリーダーの人達、他のトレーナーの人達もいますし」

ゆい「それが希望だよね。でも、現段階で騒ぎが治まってないところをみると……」

梓「厳しいですよね」

ゆい「まあ、私達がいれば、大丈夫だよ。あずにゃ〜ん」

梓「にゃっ!!」

ゆい先輩は私の胸に飛び込んできます。

ゆい「あずにゃん分補給〜」

私の胸でほっぺをすりすりしてきます。

梓「や、やめてください」

ゆい「これは私のエネルギー源なんだよ〜。ポケモンセンターでも補給できないんだよ〜」

梓「な、なら、仕方がないですね」

ゆい「そう。仕方がないの」

梓「って、そんなわけないじゃないですか!!」

律「仲良いな、お前ら」


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