過去ログ - ポケットモンスターゆい その2
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221:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/15(月) 14:48:52.07 ID:bsB1nekY0
シルフカンパニー・屋上

曽我部「来なさい、カイリュー」

その声とともに、下から何かがロケットのような音を立て、カイリューが現れました。

曽我部「ごめんね、いきなり呼んで」

曽我部さんは優しくカイリューを撫でます。きっと、さっき話していたミニリュウが進化した姿なのでしょう。

梓「でも、こちらには伝説のとりポケモンの3匹を圧倒したういがいます!!」

純「あんたのポケモンでもないのに、何でそんな強気なのよ」

ゆい「私はー?」

梓「……とにかく!!こっちの方が有利です。頑張って下さい、うい!!」

純「だから、あんたのポケモンじゃないし、勝手に命令しないでよ」

ゆい「あずにゃん。私はどうすればいいのー」

梓「……むー!」

純「何で、人がいい気持ちで敵に向かっているのに邪魔するのって、目で見られても……」

ゆい「駄目だよ、純ちゃん!あずにゃんの邪魔しちゃ。めっ!!」

純「思わぬところから、援護が来た!?」

うい「ははは。……もう少し、緊張感を持とうよ」

ゆい・梓・純「「「はい」」」

曽我部「そのチビが私のカイリューより強いかで試してみる?」

純「頑張って、うい!」

ゆい・梓「頑張って、うい!」

うい「や、やれる範囲で頑張るよ」


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