286:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/23(火) 19:24:08.04 ID:llENdxe50
ゆい「じゃあ、頑張ろうね、あずにゃん!!」
梓「は、はい」
律「これで3回目か……」
梓「はい?」
律「ゆいとリザードンが戦うのがな。もっとも2度も負けてるけどな」
梓「そうでしたね」
律「だけど、3度目はないぜ」
梓「……上等です!いきますよ、ゆい先輩」
ゆい「うん!」
梓「(え、えーと…)あまえるです!」
ゆい「あのね…すっごく恥ずかしいけど私、おにいちゃんにだったら、えっちなこと、されてもいいよ…」
頬を赤らめて言う、ゆい先輩。
『……』
会場全体に重苦しい雰囲気が流れました。
澪「な、なんだ、今の技は……」
純「今の技もそうですけど、会場全体の雰囲気もおかしくないですか?」
紬「やるわね、ゆいちゃん。まさか、こんな技を隠しているなんて」
うい「いえ。ここでこの技を命令する梓ちゃんもですよ」
澪「どういうことだ?」
紬「見てれば、分かるわ」
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