過去ログ - ポケットモンスターゆい その2
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345:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/07(水) 19:38:56.36 ID:RW1uKzK70
30分後

律「おいおいスペードの8、止めてんの誰だよ」

ゆい「誰だろうねー」

紬「ねー」

律「くそ。パスだ、パス1」

梓「……」

ゆい「あがりっと。私、いちばーん」

紬「私もあがり。にばーん」

律「また、私が最下位かよ」

梓「……あの、皆さん」

律「ん?なんだ、梓」

梓「何をしてるんでしょうか?」

律「七ならべだよ」

ゆい「あれ?あずにゃん、したことないの?」

梓「いえ。それは分かりますけどね。私が聞きたいのはどうして、皆さんがここで七ならべをしているかということです」

律「暇だったからな」

紬「ごめんなさい、梓ちゃん」

梓「あ、別にムギ先輩が謝らなくても……」

紬「梓ちゃんも遊びたかったのね」

梓「……はい?」

紬「そうよね。梓ちゃんだけ仲間外れはよくないわよね」

梓「別にそういうわけじゃ……」

ゆい「そっか!!あずにゃん、寂しかったんだね!!」

梓「だから、そうじゃなくてですね……」

律「メンバーは選び終わったのか?」

梓「あ、はい。一応……」

ゆい「なら、遊んでも大丈夫だね!!」

梓「そういうわけにもゆきませんよ」

律「負けるのが怖いのかよ。準決勝まで行ったくせに、よわっちい根性だな」

梓「なっ!!いいですよ、その挑戦受けてたちます。やってやるです!!」



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