347:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/07(水) 19:40:37.48 ID:RW1uKzK70
次の日
実況『さあ、準決勝第1試合、純選手対AYU選手の試合が始まろうとしています』
澪「梓達、遅いな。どうしたんだろう?」
梓の部屋
ゆい「すぴ〜」
律「Zzzzzz」
紬「Zzzzzz」
梓「……うう、朝か。今何時だろ」
私は時計を見る。
梓「へえ〜、もうこんな時間か。第1試合も始まってるだろうな〜」
……ん?
梓「ええっ!!!」
律「……何だよ、梓」
梓「何だよ、梓、じゃありません!起きて下さい、ゆい先輩!!」
ゆい「……後、五分〜」
梓「ああ、もう。早く行かないと」
紬「私達も準備しないとね」
律「そうだな。まったく、誰だよ。遅くまでトランプに熱中してたの」
梓「ギロリ」
律「……すいません」
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