過去ログ - ポケットモンスターゆい その2
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375:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/11(日) 05:51:07.01 ID:olpfB58+0
梓「……ピクシー」

ゆい「随分、可愛いポケモンだね」

梓「ああ見えても、いろいろな技を覚えるみたいですからね。気をつけないと」

澪「いくぞ、ピクシー」

ピクシーは口を膨らませ、かえんほうしゃをハッサムに発射します。

梓「ハッサム、まもるです!」

ハッサムはバリアを出し、その攻撃を封じます。

澪「だが、まもるは何度も連続して出せる技ではない」

ピクシーはもう一度、かえんほうしゃの体制になります。

梓「くっ……ハッサム、みがわりです!!」

ハッサムは人形のようなものを出し、ピクシーのかえんほうしゃを避けます。

澪「やるな。だけど、いつまで、持つかな?」

梓「……なら、ハッサム、とんぼがえり!」

ハッサムはかえんほうしゃをかわし、ピクシーに体当たりを仕掛け、ボールに戻ります。

梓「出番ですよ、ゆい先輩」

ゆい「えー」

私はゆい先輩を下ろします。


律「なるほど。ゆいとハッサムを自在に交代させるのか」

紬「自由自在はいいすぎよ。ゆいちゃんは一度出したら、相手を倒すまで戻せないから」


澪「ピクシー、れいとうビーム!!」

ピクシーの手から、冷気のビームが発射されます。

ゆい「わー。 ゆいちゃん真拳奥義『ゆいぐるみ☆ガード』」

ゆい先輩はぬいぐるみを盾に攻撃をかわします。

ゆい「そして、そして、アズサ・マインド!」

ゆい先輩の体から、オーラが発生します。

澪「ピクシー、でんじはで動きを封じろ!」

ゆい「行くよ、ギー太」

微弱の電気がゆい先輩に迫りますが、ゆい先輩はギターをかき鳴らし、その電気を打ち消します。

澪「何!?」

ゆい「ゆいちゃん真拳奥義『ギー太・ブラスト』」

ギー太にエネルギーのような光がたまり、ピクシーに向かって、発射されます。

ピクシー「ピクーーーーー」

ピクシーは避けきれずに直撃し、気絶しました。

審判「ピクシー、戦闘不能。ゆいの勝利です」


梓 ガルーラ ひん死 サンダース ひん死 カイリュー ひん死 ニューラ ひん死 ハッサム ゆい

澪 カメックス スターミー キュウコン ひん死 ナッシー ひん死 ピクシー ひん死



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