407:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/18(日) 16:42:32.47 ID:I2Rn+i7W0
梓「ヘルガー、かみくだく!!」
私のヘルガーはAYUのヘルガーの首筋を噛みに接近します。
梓「くらえっ!!」
AYU「……ふいうち」
私のヘルガーが噛み砕こうかという瞬間に不意をつかれて、ヘルガーの頭突きが入ります。
AYU「すてみタックルだよ!」
突然のふいうちを喰らい、バランスを崩している私のヘルガーにこん身の体当たりが命中します。
梓「ヘルガー!!」
AYU「英雄と言われたトレーナーもその程度なんてね」
梓「くっ……」
AYU「さあ、追撃だよ。ヘルガー、いかりのまえば!!」
AYUのヘルガーは体当たりを喰らい、立ち上がったばかりのヘルガーに鋭い前歯で激しく噛み千切ります。
梓「ヘルガー!」
AYU「さあ、私のヘルガー。そんなヘルガーを叩きつけて、距離を取って、すてみタックルだよ!」
AYUのヘルガーは私のヘルガーを叩きつけ、距離をとって、すてみタックルを仕掛けてきます。
梓「こっちも反撃です!ふいうち!」
私のヘルガーはダメージが残っている状態でも、何とかすてみタックルを仕掛けるのに、油断しているAYUのヘルガーに攻撃を仕掛けます。
梓「ここで、立て直しを……」
AYU「させないよ。もう一度、すてみタックル!」
体勢を立て直すために、距離をとった私のヘルガーにAYUのヘルガーが迫ります。
梓「もう一度、ふいうちです!」
私のヘルガーはAYUの先制を取って攻撃を仕掛けますが、AYUのヘルガーはその攻撃をもろともしないで攻撃を仕掛け、そのままフィールドの外まで飛ばされ、気絶しました。
AYU「梓選手のヘルガー、気絶。AYUのヘルガーの勝利です。……って、ところかな」
梓 ヘルガー ひん死
AYU ヘルガー
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