過去ログ - ポケットモンスターゆい その2
1- 20
426:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/19(月) 15:03:54.66 ID:paUUOWsL0
観客「「「「「「「「「「ゆーい、ゆーい」」」」」」」」」

観客は次々と目を覚まして、ゆい先輩にコールを始めます。それと同時にギー太にエネルギーが溜まっていきます。

ゆい「トドメだよ。……ゆいちゃん真拳最終奥義『アズニャン・ブラスターキャノン』!!」

ゆい先輩は強力なレーザービームのようなエネルギー弾をAYUに向かって、発射します。

AYU「ぐっ……」

AYUはそれを受け止めるも、ジリジリとそのパワーに押されます。


律「無駄だ。今のゆいは梓から無限にも等しいエネルギーを得ることができる」

紬「抑えきることは不可能に近いわ」


AYU「くっ……うううううううう」

AYUはそれでも必死に抵抗します。……自分の思う未来を掴むために。

ゆい「君は強いね。……今回は私が勝つけど、また勝負しようね。今度は普通にね!」

ゆい先輩はエネルギーを全開にして攻撃をします。

AYU「ぐぐぐ……ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ」

AYUはその攻撃を耐え切れず、フィールドの壁まで吹っ飛ばされました。

審判「え、えーと……AYU戦闘不能。ゆいの勝利です。AYUの手持ちポケモンは全滅のため、梓選手の勝利です」


梓 ヘルガー ひん死 シャワーズ ひん死 プテラ ひん死 ハッサム ひん死 ゆい うい ひん死

AYU ヘルガー ひん死 シャワーズ ひん死 プテラ ひん死 ハッサム ひん死 ラプラス ひん死 AYU ひん死



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
433Res/516.20 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice