6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/07/22(金) 17:10:49.70 ID:1zUAUxBk0
回想
「ここが、オーキド博士の研究所……」
オーキド博士とは、ポケモン研究に関する第一人者で、マサラタウンに自分の研究所を持つ有名な人で、この人に憧れているトレーナーも多い。
「ここで、頑張って、私もポケモンマスターになろう」
私は気合を入れて、ドアを開ける。
「すいませーん。助手希望なんですけどー」
ドアを開けて、中を見ると、カチューシャをした女の人や黒い髪のロングヘアーの女の人、そして、金髪のウェーブのかかったロングヘアーの
女の人の3人の人がお茶を飲んでいました。
「えーと、何だっけ?」
「助手希望なんですけど、オーキドはか……」
「確保だー!!」
「にゃーー」
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