過去ログ - 美也「にぃにお願い・・・・・・もう許して」純一「美也、僕のこと好きなんだろ?」
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126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)
2011/08/04(木) 20:55:17.10 ID:tBfq0XDHo
後 純一の寝室のベッドの上




美也「・・・・・・にぃに?」

純一「・・・・・・うん」

美也「みゃーの体、よかった?」

純一「よかったけど、別に体だけじゃないよ」

純一「おまえは顔も体も可愛いいけどさ、美也と愛し合ってると美也の気持ちがすごく伝わってきて」

純一「それが嬉しかったよ美也」

美也「みゃーもだよ、にぃに。今日はにぃにがみゃーを本当に大事にしてくれてるんだなって」

美也「にぃにに抱かれて感じたんだよ。ありがとうにぃに」ギュ

純一「僕の方こそありがとな、美也。こんな僕のそばにいてくれて」ギュ

美也「ねえ、にぃに」

純一「うん?」

美也「今日は優しく愛してくれて嬉しかったよ。だけど、にぃにがみやーを虐めたくなったらいつでもそうしていいんだよ。みゃーはにぃにのものなんだから」

純一「おいおい、それじゃまるで僕がサドみたいじゃないか」

美也「にぃににもいろんなつらいことがあったんだと思うけどさ。でも、それとは別に女の子をベッドで虐めるのはにぃにの好みでしょ?」

純一「何でそうなる」

美也「だって、にぃにのお宝本コレクションってそういうのばっかじゃん」

純一「お、おまえ、見たのか」

美也「にししし」

美也「まあ、とにかくさ。みゃーはにぃにのものなんだから、にぃにがしたければいつでもにゃーのこと虐めていいんだよ?」

美也「にゃーもにぃににいろんなことされて少しそういうのわかるようになっちゃったし・・・・・・///」

純一「・・・・・・やっぱり、おまえは最高の恋人だな」ギュー

美也「にししし」

美也「ねえにぃに?お父さんとお母さんが出張でいない時は、これからはにぃにと一緒に寝ていい?」

純一「うん、そうしよう。じゃ、今日はこのまま僕のベッドで一緒に寝ようか」

美也「うん!」


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