過去ログ - 美也「にぃにお願い・・・・・・もう許して」純一「美也、僕のこと好きなんだろ?」
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150:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2011/08/06(土) 22:01:11.48 ID:GTOEFwqNo
昼休み 2-Bの教室


梅原「おら、パン買って来たぞ」(どうして俺が)ブツブツ

棚町「ほらそこ!じゃんけんに負けたんだから文句言わない」

梅原「ちくしょう。大将がいれば絶対負けなかったのに」

棚町「純一じゃんけん弱いからね・・・・・・あれ?そういやあいつどしたの?」

梅原「おまえ知らねえの?美也ちゃんが怪我して保健室にいるんで大将付き添ってるぜ」

棚町「怪我?大丈夫なのかな美也ちゃん」

梅原「たいしたことないらしいけど、大将シスコンだからな。心配なんだろ」

棚町「・・・・・・ねえ。最近、変なうわさが聞こえてくるけど、あんた何か知ってる?」

梅原「・・・・・・まあな」

棚町「やっぱり本当なんだ。あいつ何やってるんだろ、美也ちゃんを不幸にしてさ」

梅原「俺もそう思ってたよ。でもさ、あいつらが決めたことだから、反対するのよそうぜ」

棚町「・・・・・・あんたも甘いわね」

梅原「おまえだって大将に大甘じゃねえか」

棚町「うるさいわね!」


絢辻「棚町さん梅原君」

絢辻「食事中ごめんなさい。ちょっといいかしら」


梅原・棚町「絢辻さん?」


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