過去ログ - 美也「にぃにお願い・・・・・・もう許して」純一「美也、僕のこと好きなんだろ?」
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160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2011/08/07(日) 21:20:34.15 ID:eDi31uVzo
夜 橘家のリビング


純一「父さんたちがいない日でよかったな」

美也「そうだね。心配かけちゃうしね」

純一「風呂入ってもう休んだ方がいいよ。痛かったら明日は学校休むんだぞ」

美也「もう平気だよ。普通に歩けるようになったし」

純一「じゃ、早く寝ろ」

美也「にぃに?今日はみゃーを欲しくないの?」

純一「おまえ、その足で変なことするわけにいかないだろ」

美也「もう平気だって。にぃにはみゃーを虐めたくないの?」

純一(ゴクッ)

美也「服を脱がせてにぃに」

純一「美也」ダキ

美也「みゃーもう平気だから。もっと乱暴にして」

純一「美也!」ガバ

美也「にぃに、来て」ウットリ


翌朝 美也のベッドの上


美也「にぃに、起きて」ユサユサ

美也「もう朝だよ、にぃに」チュ

純一「おはよ美也・・・・・・昨日はおまえのベッドで一緒に寝ちゃったんだっけ」ギュ

美也「だって、にぃにがみゃーの部屋でするって言ったんでしょ。み、みゃーを裸にしてぬいぐるみ持たせて」

美也「その格好でバックでするって///」カア

純一「可愛いかったよ美也」ナデナデ

美也「あんっ、にぃにもうやめて」

純一「足は大丈夫か」

美也「今更何言ってんのよ。全裸で足にだけ包帯巻いてるみゃーが痛々しくて興奮するとか言ってたくせに」

純一「ご、ごめん美也」

美也「いいんだよ、にぃに。にぃにが興奮してくれる方がみゃーもうれしいから」

純一「じゃ、起きて支度するか。本当に学校行けるのか」

美也「うん。にぃにと離れるのいやだし」

純一「美也!」ダキ

美也「えへへ」ギュ


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