過去ログ - 美也「にぃにお願い・・・・・・もう許して」純一「美也、僕のこと好きなんだろ?」
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161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2011/08/07(日) 21:36:27.67 ID:eDi31uVzo
登校中


純一「美也」ギュ

美也「にぃに」ギュ

純一・美也「えへへへ」チュ

?「おっと、そこまでだ大将、美也ちゃん」

?「こら!離れるのよ二人とも」

純一「梅原、え?薫も?」

薫「おはよう美也ちゃん」

美也「・・・・・・おはようございます棚町先輩」

純一「おまえらいつの間に一緒に登校する仲に」

薫「な!?何言ってんのよ純一。あんたたちに用があったからわざわざ早起きして待ってたんでしょうが!」

梅原「まあまあ、薫。好きな男のことでからかわれたからってむきになるもんじゃないぜ」ガシ

梅原「・・・・・・わ、わかったから、冗談だから。首絞めるのはやめてくれ薫」

薫「今度はスリーパーホールドかけてあげましょうか?」

梅原「だから悪かったって。え?大将はどこだ」

薫「あんたと漫才してる間に行っちゃったじゃないの。追いかけるわよ」




梅原「あ、いた・・・・・・って、こら!登校中にベロチューしてんじゃねえぞ」

薫「はぁ。絢辻さんの言うとおりこれは何とかしないとね」

純一「だから何なんだよお前ら。用があるならさっさと言えって」

薫「じゃあ、登校しながら話すからあんたたちは少し離れなさい」

純一「いや、美也は足に怪我をしてだな・・・・・・」

薫「足の怪我なら肩貸すだけでいいでしょ!何でキスする必要があるの」

純一・美也「・・・・・・」ショボン


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