過去ログ - 美也「にぃにお願い・・・・・・もう許して」純一「美也、僕のこと好きなんだろ?」
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220:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2011/08/13(土) 22:25:48.87 ID:dMa487q6o
橘家


純一「ただいま〜」ガチャ

ドンッ

純一「痛い!、って美也?」

美也「会いたかったよにぃに。寂しかったよ」ダキツキ

純一「・・・・・・美也。僕も寂しかったよ」ギュ

美也「にぃに、本当?」ウルウル

純一「当たり前だろ?本当はいつもおまえと一緒にいて、抱いてあげたいのに」

美也「にぃに、好きだよ」チュ

純一「僕も愛してるよ美也」レロレロ

美也「あ、あん。にぃに」

純一ハアハア「美也、僕の部屋に行こう」ダキアゲ

美也「連れってって、にぃに」ウットリ



純一のベッドの上


美也「あ、にぃに、にぃに!そこはいや。シャワー浴びてないし汚いよ」ジタバタ

純一「美也」レロレロ

美也「あ、あん。いや、にぃに。もう許して」ガクガク

純一(・・・・・・)サワサワ

美也「だめ、にぃに!みやー変になっちゃう・・・・・・にぃに!)ハアハア

純一「まだだ」

美也「え?」ハアハア

純一「おまえの制服姿すげー可愛いよ。自分の妹ながら清楚な美少女って感じだ」

美也「にぃに!変なこと言わないで」ウル

純一「・・・・・・制服着たままでするの初めてだったね、美也」

純一「まだパンツしか脱がしてないからちょうどいい」ニコ

純一「全部着たままで、パンツだけ無しでしようよ」オシタオシ

美也「にぃに、にぃに。制服汚れちゃうよ、しわになっちゃうよ」ドキドキ

純一「すげー濡れてるよ美也。おまえも我慢できないんじゃないか」クスクス

美也「にぃに、意地悪しないで」

純一「制服の上から可愛い胸を触ってやろうって、さすがにブレザーの上から撫でても小さいからよくわからないな」

純一「スカートを少しづつめくって、美也の太腿を」ナデナデ

純一「おまえ、足細いなあ。太腿はもう少しふくよかでもいいかな。いや、でもこのくらい華奢な方がかえって興奮するかもな。真っ白ですべすべだし」

美也「・・・・・・全部にぃにのものだよ。にぃにの好きなようにして」

純一「・・・・・・!美也、愛してるよ」

美也「にぃに、にぃに!来て。にぃにの好きなようにみゃーを虐めて」ギュ


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