過去ログ - 美也「にぃにお願い・・・・・・もう許して」純一「美也、僕のこと好きなんだろ?」
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88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)
2011/07/31(日) 18:59:39.15 ID:uPlI8jalo
深夜 橘家2階のベランダ


純一「ほらここは涼しいよ」

美也「う、うん」

純一「湯上りに涼むにはちょうどいいね」ニコ

美也「・・・・・・にぃに、みゃーパジャマしか着ていないし下を通る人がいたら見られちゃうよ」

純一「いいからこの椅子に座ってごらん」ドサ

美也「うん。でも立ったままで平気だよ」

純一「そんなことより暑いだろ?美也」

美也「ううん、暑くないよにぃに」

美也(何かいつもの怖い目のにぃにになってる・・・・・・でもどうしてだろ?前みたいに嫌じゃない)

美也(みゃーはにぃにに何をされるのか期待してる?)ドキドキ

純一「とりあえず美也がわざわざ持ってきてくれた手錠で」グイ

純一「椅子の背もたれにみゃーの腕を後ろ手で固定してっと」ガチャ

美也(あ・・・・・)

純一「これでもう身動き出来ないね。この椅子は鉄製のガーデンベンチで美也の力じゃ動かない」

美也(え?)ガチャガチャ

純一「さあ、少し涼もうか美也」ヌガシ

美也「え、にぃにそれは」ガタ

純一「パジャマの前ボタンを外して」

純一「手首のとこまでずり下げてっと」

純一「大サービスで上半身ヌード披露だねみゃー」ニコ

美也「にぃに、何をするの?」

純一「あとパジャマのズボンを脱がして」ズリ

純一「この可愛いパンツもね」ヌキトリ

美也「にぃに、ここでするのはダメだよ。見られちゃうよ」

純一「何もしないよ、みゃー。安心しろ」ニヤ

純一「今、自分がどんな格好をしているかわかるか」

純一「椅子に縛られて、幼い可愛い体を露出して」ハアハア

美也「・・・・・・みゃーにぃににならどこで何をされてもいいよ」

純一「だから何もしないって」

純一「2時間ほどそのまま涼んでなよ」

美也「え」

純一「知り合いに見られたら恥ずかしいだろうから、アイマスクしておいてやるな」カパ

美也「にぃに、これじゃあ何にも見えないよ」

純一「何も見えない方が美也も恥ずかしくないだろ?」

純一「お前のヌードを鑑賞する人の中に、知り合いがいなきゃいいね、美也」

美也(!!)

純一「じゃ、また後でな」

美也「待ってにぃに!!」


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