110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)
2011/07/25(月) 20:23:18.44 ID:PNdIIEYCo
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騒動が一段落着いた後、私達はメイド長さんにこってりと絞られていた…。
メイド長「まったくあなた達は…なんとかなったから良いものの…自分たちが何をしたか、分かっているの!?」
唯「はぃ……すみま…せん……」
紬「あの…メイド長…その子達は…」
メイド長「紬お嬢様、申し訳ございません…この度の不手際、私の責任でございます……本当に…本当に…申し訳ありませんでした…!」
ムギが口を挟むも、メイド長さんは変わらず、ムギの声を聞こうとはしてくれなかった…
そして、別のメイドさんの口から非常にまずい事が告げられる。
メイド「って言うか…その子達、誰です??」
メイド長「誰って…あら、言われてみれば、あなた達見ない顔ね?」
唯律澪梓「…ぎくっ………」
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