122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)
2011/07/25(月) 20:35:38.57 ID:PNdIIEYCo
紬父「こちらこそ…紬の父でございます…」
紬母「紬の母です…いつも、学校では紬がお世話になっているようで…」
唯「そ…そんな……私達の方こそムギちゃ…じゃなかった…紬さんにはお世話になっていて…」
紬「そんな…私の方が………」
律「まーまー…とりあえず、それは今置いといて…」
埒が明かないと思ったのか、一方的に会話を切り上げ、髪を下ろしたままでりっちゃんは本題に入った。
律「あの…今回…私達は『私達だけ』で、紬さんのお誕生日を開きたいと思ったんです」
紬父「キミ達だけ…で?」
律「はい……」
紬母「詳しく、聞かせて下さいますか…?」
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