過去ログ - 紬「はみんぐばーど」
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133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)
2011/07/25(月) 20:42:51.14 ID:PNdIIEYCo
―――それはもはや、謝罪とはかけ離れたものになっていた…。

 そこにいたのはいつもの彼女達…。

 私の大好きな…すごく…すごく……頼れる仲間…。

 どんな時でも自分たちの輝きを貫き通す仲間…。


 それが…放課後ティータイム―――――!!




客「だ…黙らぬか!! 小娘共が!!」

客「あなたのような庶民風情にワタクシ達の何が分かるって言うのよ!!」

客「そうだそうだ! 大体お前ら場違いなんだよ! 早く帰れ!! 消え失せろ!!」


梓「やです」

律「だって私らそもそも庶民だもん、そんな金持ちの理屈、分かるワケねえっしょ?」

梓「ここに居ていいのは…本心からムギ先輩のお誕生日を祝える方だけですよ」

律「それが出来ないってんなら…あたしらはこの場でムギを掻っ攫って行く」


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