156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)
2011/07/25(月) 21:04:04.49 ID:PNdIIEYCo
私はまず和に振る。
和「ええ…はい、どうぞ」
紬「わぁ…これは…?」
律「…これ、ハム?」
そう、和がカバンから取り出したのは、達筆なフォントで書かれた『特性燻製ハム』と呼ばれる物だった。
和「ハムをね、一応美味しいって好評なのよ?」
律「あのー生徒会長、ますますお歳暮加減に磨きがかかってる気がするんですけど…」
和「あら、そう?」
…なんか、違くないか、いいのかそれは…?
紬「和ちゃんありがとう! 美味しく頂くわねっ♪」
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