196:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)
2011/07/25(月) 23:45:07.22 ID:PNdIIEYCo
紬母「こちらにどうぞ…」
おばさんの案内で私達は一つの部屋の前で立ち止まる。
紬父「他のお友達もお集まり頂いてますよ」
律「………他のお友達?」
そのフレーズに疑問を抱きつつも、私はがちゃりとそのドアを開ける。
そこにいたのは…まぁ、意外っちゃ意外なメンツだった
憂「このお菓子美味しい…♪ レシピ教えて貰って良いですか?」
純「〜〜♪ 〜〜♪ っっくううう!! まさかこのCD聞けるなんて…私来てよかった〜〜!!」
和「この本面白いわぁ、2〜3冊借りてこうかしら?」
さわ子「…ん〜〜、これがヴェノア…素敵な味わいねぇ〜」
ある人はソファーで、またある人は椅子に座り、私達よりも先に着いてたみんなは、既にくつろいでやがったのだ。
律「ってえ!! なんでみんないんのさ!」
唯「あれ? 憂?」
梓「純まで、どうしてここに?」
澪「和に先生まで…みんな来てたのか??」
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