70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)
2011/07/25(月) 19:29:06.22 ID:PNdIIEYCo
斎藤「ええ、どうぞ…」
がさ…ごそ…
包装紙を丁寧に開ける。
紬「…わぁ…」
そこに入っていたのは、様々な駄菓子類だった。
以前、りっちゃんや唯ちゃんがくれた駄菓子類を、私は部屋で食べていたことがあって…それで、たまたま私の部屋に用事で部屋に上がった斎藤にそれを食べさせて見た事があったんだっけ…
みんながくれた駄菓子はとても美味しくて、私は嬉々としてそれを斎藤に勧めて…
きっと斎藤は覚えていてくれたのだろう、あの時の事を…。
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