過去ログ - 勇者「……ハハッ。 ここまでか」
1- 20
136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2011/07/30(土) 12:38:22.02 ID:LvFxapUco
そんな理由があったんだな
俺はそんなこと気にしないから安心して書いてくれよ


137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2011/07/30(土) 13:25:47.26 ID:TFncgA8Xo
好きなように書いてくりゃれ。それを楽しみにしてます


138:つくね ◆GC8Yph5hbiqT[age]
2011/07/30(土) 17:52:30.53 ID:8FBkJPAMo
すみません、仮眠のつもりが爆睡しておりました。
書き溜めが全然できておりませんが、ちょっとづつ投下します。


139:つくね ◆GC8Yph5hbiqT[sage saga]
2011/07/30(土) 17:53:12.72 ID:8FBkJPAMo
────────────
────────
────


以下略



140:つくね ◆GC8Yph5hbiqT[sage saga]
2011/07/30(土) 17:54:35.12 ID:8FBkJPAMo
誤 - 男「さっき、魔族遭遇したんだ。 残念ながら逃してしまったけどね……」

正 - 男「さっき、魔族に遭遇したんだ。 残念ながら逃してしまったけどね……」


以下略



141:つくね ◆GC8Yph5hbiqT[sage saga]
2011/07/30(土) 18:09:09.10 ID:8FBkJPAMo
女「私達神職にある者は、修行を積むことで穢れを視ることが出来るようになります」

男「穢れ?」

女「はい、善くない出来事の兆しであったり、精霊力の乱れなどを、総じて穢れと呼びます」
以下略



142:つくね ◆GC8Yph5hbiqT[sage saga]
2011/07/30(土) 18:37:54.78 ID:8FBkJPAMo
男「やはり魔族か……」

女「穢れには色があります。 精霊力の乱れの場合、赤い霧のように視えるのです」

女「そして、魔族による何か……例えば瘴気のようなものは、黒く映ります」
以下略



143:つくね ◆GC8Yph5hbiqT[sage saga]
2011/07/30(土) 18:58:53.07 ID:8FBkJPAMo
男(……)

女(……) ジー

男「……あ、あの、女さん?」
以下略



144:つくね ◆GC8Yph5hbiqT[sage saga]
2011/07/30(土) 19:14:46.51 ID:8FBkJPAMo
女「──っ! 男君!?」 アタフタ

男「ああ、もうっ。 女は可愛いなあ」

女「ちょっ……はな、離して下さいませ」 ジタバタ
以下略



145:つくね ◆GC8Yph5hbiqT[sage saga]
2011/07/30(土) 19:27:37.56 ID:8FBkJPAMo
女「えっ……ええっ!?」 パニック

男「城に勤めてからもずっと、ずっと女を想っていた」

女「え、あ、で、でも、男君には姫様が……」
以下略



238Res/120.91 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice