過去ログ - 上条当麻「魔法少女には絶望しか残ってないっていうなら――!」
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114:1[saga]
2011/07/30(土) 10:04:50.11 ID:ACfxWtCq0
土御門「ま、俺ら人間を舐めるんじゃねーって話ですたい。残念だったな、インキュベーター」

QB「全くだよ。エネルギーは回収できないわ魔女は魔法少女に戻されるわ、仕舞いには出番がないわ」

QB「散々だよ。もうこんな街には来たくもないね。あの子たちが絶望しないのはよーく分かった」

土御門「ふふん、出番がないのは俺も同じだにゃー。本当はもっと暗躍してるんだぜい?」

QB「僕はよく知っているよ。全く厄介な奴が居てくれたものだ」

QB「暁美ほむらより上条当麻より、僕はキミが恐ろしいよ、土御門元春」

QB「あの二人はただ単に自分の目標や志を追いかけてるだけだが、君は違う」

QB「あらゆる組織に身を置いて、あらゆる柵に縛られて」

QB「そのうえで自分のやりたい事をやるってんだから性質が悪い」

土御門「はっはーん。ま、多角スパイ土御門さん、今日もこうして暗躍してるわけだしにゃー」

土御門「信頼なんていらない。実績なんていらない。立場なんざ糞喰らえ、だにゃー」

土御門「俺が守りたいものなんて、ほんの三つくらいのもんだ」

土御門「可愛い義妹に平和な日常、あとはバカやって笑いあえるダチ公」

土御門「それらを守れるんなら、俺は満足なんだぜい」


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