過去ログ - 上条当麻「魔法少女には絶望しか残ってないっていうなら――!」
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8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(三重県)[saga]
2011/07/26(火) 21:34:01.33 ID:QTb/ZxR+0
使い魔「」ワラワラ

気付けば、放心状態だった三人の周囲を、異形の化け物たちが囲んでいる。
一見してとても危険なものに見える訳ではないが、だがしかしそれが不気味さを引き立てていた。

当麻「」

まどか「」

さやか「…どうしよう」

当麻「く、くそう! 効きやがれ俺の右手!」

自棄になった上条が、無闇に右腕を振り回しながら突貫した。
その右手が化物のうち一匹に触れた途端、小さなそれは雲散霧消する。

当麻(…よし! 効いた! これなら俺が残って二人を逃がすくらいは…)

??「そこの人達! 伏せて!」

調子に乗った上条を諌めるかのようなタイミングで、上方から少女の声が響く。
彼が見上げると、少女は無数のマスケット銃を自らの周囲に浮かべていた。

当麻「…うげっ!」

瞬間、少女は携えた銃を乱射する。
周囲に浮かんだそれを持ち換え持ち換え、まるで胡蝶の如く空に舞い、異形の化け物を蹴散らした。

マミ「あなたたち! 大丈夫っ!?」

当麻「アンタのせいでイマイチ大丈夫じゃな…って同年代っ!?」

マミ「あら、あなたたちも見滝原の生徒? でも、まあ、話の前に――」

マミ「――一仕事いいかしらッ!」

少女の出現に気を取られて気付かなかったが、
…そして上条らは知る由もなかったが、突如として結界の主――魔女が、彼らの背後に現れた。


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