過去ログ - 上条当麻「魔法少女には絶望しか残ってないっていうなら――!」
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847: ◆J0nZQhi5n4XG[saga]
2011/11/01(火) 19:25:59.43 ID:Zx2KapJ60
当麻『……そしてさやかが魔女化した後、俺が不用意に煽ったばっかりに恭介はさやかの魔女に殺された』

当麻『佐倉杏子…師匠は、それを見てさやかと一緒に自爆を選んだ』

まどか『ワルプルギスの夜はマミさんとほむらちゃん、当麻くんと土御門くんがなんとかやっつけたの』

土御門『まあ、そこで何もかも終わりだと思ったのが間違いだったかにゃー。んで、俺らは成長して今大学生』

当麻『……大学が別だったから原因は詳しくは分からないんだが、とにかくほむらの奴は魔女化しちまった』

土御門『巴マミが応戦したが、ありゃー勝ち目なんてありゃしないぜい』

当麻『マミさんは、結局死体も残らなかった……魔法少女として異常な才能をもったまどかでも、あれは倒せないだろう』

土御門『「魔女の消滅」を願えばどうにでもなっただろうが……それじゃあ多分、別の世界で同じことが起こるにゃー』

まどか『だから「他の世界に情報を伝えること」…せめてこの世界以外で、ほむらちゃんが魔女になってしまわないように』

まどか『……私はそう願ったの』

当麻『あの魔女は恐らく……この世界を滅ぼした後、まどかがまだ魔法少女になってない平行世界に行くだろうからな』

土御門『あの魔女を倒せる可能性があるのは、同じ時間干渉系の能力者だけだにゃー。だから俺らは、過去の俺らに賭ける』

当麻『どうか、暁美ほむらを、救ってやってくれ』

土御門『魔女の特徴を伝えておくぜい。外見は黒い炎の塊ってところか…光ってる二つの穴を眼だとするなら、奴は泣き続けてる』

当麻『能力は時間停止…奴の周りには4つのストップウォッチが浮かんでて、それが能力使用の目安になってる』

まどか『4つで240秒…それが、ほむらちゃんが時間を止められる限界』

当麻『んで、消費した時間は倍の時間で回復する…60秒止めたら、次にその時計で時間停止が出来るのは120秒後って具合だ』

土御門『攻撃手段はホーミング性能付きの光弾と、直進するレーザー。まああいつらしいにゃー』

まどか『使い魔は、さやかちゃん、マミさん、杏子ちゃん、あと当麻くんの…影、なのかな? 戦い方もそっくり』

当麻『……まあ、そんなところか』

土御門『んじゃ、最後の戦いと洒落込むかにゃー。三人でスクラム組んで神風特攻だ』

まどか『私達の世界はもう駄目だから、お願い……さやかちゃんもほむらちゃんもマミさんも……』

当麻『師匠も恭介の野郎も、皆が幸せになれるような世界をお前らの手で作ってくれ。頼む』


そこから先は映像が不鮮明で…何が起こっているか、正確には分からなかった。
だがしかし、夢が覚める寸前、誰かの右手だけが大地にごろんと転がっていたのだけは、確認できた。

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