過去ログ - 上条当麻「魔法少女には絶望しか残ってないっていうなら――!」
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896: ◆J0nZQhi5n4XG[saga]
2011/11/10(木) 21:16:29.38 ID:dsB7GhOE0
マミ「上条くん! 大丈夫!?」

当麻「……あー、マミさん。あ、さやかに師匠」

さやか「うわ、当麻ボッコボコじゃん! なんで自分相手でそこまでやられてんの!?」

杏子「おいさやか、回復……は、効かないんだったか。こう考えるとやっぱお前の右手は便利ってより不便だな」

当麻「悪い……スタミナ切れだ、もう一歩とも動けねーぞ今の俺は。つーか立ち上がれねえ」

まどか「当麻くん! 大丈夫!?」

恭介「使い魔は倒し終えたみたいだから来たよ…皆、ソウルジェムを」

結界の入り口付近から上条恭介と鹿目まどかが駆け寄ってきて、残留組が再び全員集合。
上条恭介の『幻想創り』でソウルジェムの濁りを祓い、再び戦力を整える。
魔女との戦闘現場に向かおうにも自分たちでは戦力にならない。
さてどうしようかと頭を悩ませていたその時……再び、使い魔が現れた。


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