2:も[saga]
2011/07/27(水) 03:12:55.53 ID:kvif4qTAO
・唯視点、二年時7月頃
−−朝、目が覚めた。
普段通りなら私を起こしてくれるのは妹の憂なのだが、今日は以外な人物だった。
梓「唯先輩、起きてください!学校、遅刻しますよ!」
唯「……えっ、あずにゃん!?なんでうちにいるの?」
梓「私にもさっぱり分かりません。朝、目が覚めたら……その……唯先輩のベッドに///………と、とりあえず急いでください!もうすぐ8時ですよ!」
私達は急いで学校へ行く準備をし、出発した。
唯(玄関に憂の靴はなかった……ってことは、憂は先に行っちゃったのかな?)
梓「唯先輩、何してるんですか?急いでくださいよ!」
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