6:も[saga]
2011/07/27(水) 04:36:52.64 ID:kvif4qTAO
梓「純!無事だったの?」
紬「あ、梓…あの子様子がヘンじゃない?」
梓「ヘンって、まあ確かにモップもってはいますけど」
純は手にしたモップを構えた
純「荒らぶれ、二つの嵐―デュアルストーム―!」
純のまわりに突如、強風が吹き荒れ、その後モップの代わりに刀を手にした純が現れた
梓「何コレ、どうしちゃったの純!」
純「あんたは何も知らなくていい、何も知らないままきえな!」
ガキイィィン
さ「かわいい教え子に手はださせやしないわよ」
同じく刀をもったさわ子が純の一撃を防ぐ
梓「先生!」
さ「今のうちに、早く!」
純「よそ見してていいんですか?今のあなたなら私にでも…」
さ「あら、ずいぶんとナメられたものね。でも、あなた程度じゃ今の私の相手にはならないわ」
純「!」
瞬間移動のごとく純の背後に移動したさわ子は刀の背で純を気絶させた
さ「さて、早くここを離れないと…」
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