858:も[saga]
2011/09/06(火) 00:29:53.88 ID:q4UzUzYAO
斎藤「素晴らしい……力が溢れてきますぞ………!」ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
律「…………」
斎藤「いかが致しましたか?恐怖で声もでませんか?」
律「いや。相手が年寄りじゃなくなってラッキーだ、って思ってね。良心が痛んじまうからな!」ダッ
斎藤「ハッ!」バッ!
前に出した手を中心に、炎が渦巻いて盾となる
律「」ヒュン!
キイィィイン!
斎藤「オリジナルを超越した力です!もはや私を倒すことなど不可能!」ギチ ギチ
律「…………」ギチ ギチ
斎藤「無駄だと言っているのですよ!」
ヒュ! ヒュ! ヒュ!
律「!」
炎が無数の針の形状となって、斎藤が構える炎の盾から飛び出てきた
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