882:も[saga]
2011/09/08(木) 21:11:21.69 ID:Z9eu1LcAO
和「どれだけ間を取ろうと、私の前では無意味よ」スッ
瀧エリ(また後ろに!)バヂヂッ! ヒュン!
全身に雷を纏ったエリは、光速で和から離れる
和「だから、意味ないってば」スッ
瀧エリ(!)
エリが移動する先々で、和は常に後ろを取って現れる
瀧エリ(流石は生徒会長ね。もう完全に、コッチの動きは読まれてる)
和「ほら、気を抜かないの」チャキン
瀧エリ(しまった!)
光速で移動するエリの前に、和の刀が待ち構えていた
瀧エリ(止まれない!)
ガキィン!
エリ・和「!」
刀「」クルクル……ドス!
和の刀は弾き飛ばされ、宙を舞って床に突き刺さる
梓「はぁ……はぁ………」チャキッ!
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