887:も[saga]
2011/09/08(木) 21:25:42.42 ID:Z9eu1LcAO
和「あなた達を統率していた私でも知らない解放が、どんなものかと思ってみたら………」
「拍子抜けだわっ!」フッ!
梓(消えた!これじゃさっきみたいに、また後ろを取られて………)
和(もらった!)スッ
エリの背後に移動した和は、刀を振り上げる
瀧エリ「ふふん♪」ニヤリ
和(?)
バヂヂヂヂヂヂ!!!
和「〜〜〜〜〜」ビリビリビリ!
「」プシュゥ――………
何の前触れもなく突然感電した和は、黒く焦げて息絶える
梓「な!?一体なにが!」
瀧エリ「う〜ん、簡単に言えばね――――」
「私の操る電流を全て空気中にばらまいて、それを好きなタイミングで使ってる。そんな感じかな!」
「これならいくら復活されても、瞬時に倒せるんだよね〜」
和「」ズズズ……
バヂヂヂヂヂ!!
和「」プシュ〜……
瀧エリ「こんな風にね♪」
梓(和先輩が出てきた瞬間に………)
1002Res/509.90 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。