955:も[saga]
2011/09/15(木) 00:30:53.91 ID:veitZeVAO
飛び出した律は刀を振るい、豪火を紬に向けて放つ
しかし、炎は紬を避けるようにして受け流された
梓「何もしないで律先輩の攻撃を!?」
紬「怒りに身を任せて切りかかったりはしないのね。遠距離攻撃で来たのは正解よ」
律「………」
澪「おい律―――」
律「分かってる!頭ん中では分かってんだ………。けど―――」
「やっぱコイツは許せねぇ………」ゴオオオオ!!!
紬「いいわよ、その目。ゾクゾクしちゃう♪」
ドカァァッ!
律「ぐっ……!?」
ドザザザ………
澪「ハァ、ハァ」キッ!
律「澪、テメェ何しやがる……」
澪は倒れている律の胸倉につかみ掛かる
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