979:も[saga]
2011/09/18(日) 00:05:36.09 ID:ANJYrBgAO
梓「え?ムギ先輩……?」
紬「……プッ……フフフ……アーッハハハハハハ!!!」
手で覆った顔を上げた紬は、次の瞬間にはいちごの元まで移動しており、刺さった刀を引き抜いていた
紬「私の本心を読めもしないで!とんだバカの集まりね!」
皆、衝撃を受け、凍り付いたようにその場に固まっていた
いちご死だけなく、次元違いの紬のスピードが彼女らを動揺させていたのだ
瀧エリ「何よあれ……私でも見切れなかった」
梓「これが……完全催眠……?」
紬「フフ、違うわ。これは私の基礎能力よ」ニヤッ
律「………もう何を言っても無駄みたいだな。こうなりゃ、力ずくでお前を止めてやる!」
澪「私も全力で行くぞ!」
律と澪を中心に、凄まじい勢いで気圧、音圧が渦巻く
1002Res/509.90 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。