過去ログ - ほむら「そんなことよりまどニーよ!」
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◆fJz13rtmKU
[saga]
2011/07/28(木) 23:28:06.48 ID:5GBbC++Y0
キュゥべぇ「……やっぱりね。君たちからは素質を感じた。そういう子は、人一倍性への関心が高いんだよ」
さやか「……あたしって、ホントスケベ」
以下略
38
:
◆fJz13rtmKU
[saga]
2011/07/28(木) 23:28:57.38 ID:5GBbC++Y0
ほむら「……キュゥべぇ、あなたが契約する理由って何だったかしら」
キュゥべぇ「契約に関する僕のメリット、ということかい? ……それは、エネルギー回収の為さ」
以下略
39
:
◆fJz13rtmKU
[saga]
2011/07/28(木) 23:30:03.06 ID:5GBbC++Y0
キュゥべぇ「話だけでは実感がわかないだろうし……マミ」
マミ「えっ……い、今からするの?」
以下略
40
:
◆fJz13rtmKU
[saga]
2011/07/28(木) 23:32:12.24 ID:5GBbC++Y0
ふ、とキュゥべぇの華奢な身体がマミに寄りかかった。
耳に吐息を感じて、マミがぴくん、と跳ねる。
「……さて、こっちはどうなっているのやら」
以下略
41
:
◆fJz13rtmKU
[saga]
2011/07/28(木) 23:33:20.75 ID:5GBbC++Y0
「嫌なのかい? なら……」
「―――っあ、待って!」
以下略
42
:
◆fJz13rtmKU
[saga]
2011/07/28(木) 23:34:35.63 ID:5GBbC++Y0
「……なら、おねだりしてみるといい」
おねだり、と小声で呟いて、マミは少し傍観者である三人を見る。
ごく、と唾を飲み込んだ。
以下略
43
:
◆fJz13rtmKU
[saga]
2011/07/28(木) 23:35:33.44 ID:5GBbC++Y0
ニタァ、とキュゥべぇが満足そうに笑みを浮かべた。
「よく、できましたっ!」
以下略
44
:
◆fJz13rtmKU
[saga]
2011/07/28(木) 23:38:30.84 ID:5GBbC++Y0
「あ、あ、ひゃ、だ、ダメ、そんなに、ああっ! した、らっ」
じゅぷじゅぷと、高速でのピストン運動のごとく手が出し入れされる。
挿れられて間もないのに、すでに絶頂が近付いていた。
以下略
45
:
◆fJz13rtmKU
[saga]
2011/07/28(木) 23:39:10.61 ID:5GBbC++Y0
「あ、あ、ひゃ、だ、ダメ、そんなに、ああっ! した、らっ」
じゅぷじゅぷと、高速でのピストン運動のごとく手が出し入れされる。
挿れられて間もないのに、すでに絶頂が近付いていた。
以下略
46
:
おぉう……連投orz
[saga]
2011/07/28(木) 23:40:26.28 ID:5GBbC++Y0
「は、あっ、ぅ、ああああっ!!」
「……そろそろ、だね」
以下略
47
:
◆fJz13rtmKU
[saga]
2011/07/28(木) 23:42:01.09 ID:5GBbC++Y0
続けて、びくびくと小さく痙攣した。
キュゥべぇは指に、圧力を感じた。
絶頂。
以下略
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