過去ログ - マミ「デミグラスソースはおいしいわね」
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127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2011/08/16(火) 00:05:59.94 ID:TwkBgLXdo
気を取り直して本日分投下します。

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マミ「ねえ、自分の…人のと違うのかなって…鏡で見たこと…ある?」
以下略



128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2011/08/16(火) 00:12:33.03 ID:TwkBgLXdo
先ほどの告白は、マミがしばしばその方法で[田島「チ○コ破裂するっ!」]をしていたことの言い訳なのだろう。

だがそんなことに気がつく余裕は杏子にはなかった。マミの愛撫を求めていた杏子の身体は敏感に反応して、つかの間マミへの愛撫を忘れさせたほどだ。

マミ「…ここも…」
以下略



129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2011/08/16(火) 00:21:35.27 ID:TwkBgLXdo

杏子「ふうっ……でも自分で自分にはっ…こんなこと…できないぜ」

そう言って、マミの秘所へ再びキスをする。瞬間マミは小さく喘ぎ動きをとめたが、また杏子の秘所へ指で愛撫を続けた。

以下略



130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2011/08/16(火) 00:40:30.98 ID:TwkBgLXdo
杏子は何度目かの深い吐息をつく。

杏子「マミ…」

マミ「ん…杏子…」
以下略



131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2011/08/16(火) 01:23:52.65 ID:TwkBgLXdo
お互いの愛撫によって、快感は十分に得られるだろう。単に快楽に溺れるだけなら、そのままお互いに愛撫を続ければじきに絶頂をむかえられるだろう。

だが、この時の二人は快感だけでなく、お互いを求めていた。お互いの声を姿を欲していた。

マミ「…っ…ね、ねえ杏子ぉ」
以下略



132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2011/08/16(火) 01:27:13.03 ID:TwkBgLXdo
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本日分の投下ここまです。当初はマミさんの反撃なしでここにつながる予定でした。

あと一回の投下で完結する予定です。

以下略



133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/08/16(火) 03:21:58.54 ID:jDX53677o
乙乙


134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2011/08/17(水) 23:58:55.69 ID:YFkvLJXio
遅くなりましたが
ゆっくりと投下します。


135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga sage]
2011/08/18(木) 00:00:11.40 ID:LvasdRHuo
杏子はゆっくりと、腰を押し付けていく。下の唇同士が触れ合い二人は呻くような小さい声を漏らした。

杏子「んっ…ふぅっ…」

マミ「…あっ…んんっ…」
以下略



136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2011/08/18(木) 00:05:49.10 ID:LvasdRHuo
本来はお互いの女性器をこすり合わせる刺激より、指や唇、舌などで刺激をした方が刺激は強い。

だが二人はお互いの顔を姿を声を感じることで物理的な刺激だけでなく、精神的な充足感を高めている。

喘ぎながら、お互いの名前を呼びあい、秘所同士をこすり合わせる。数分の間二人の動きに合わせてベッドが激しくきしむ。
以下略



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