29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/07/28(木) 16:08:51.62 ID:DNOa7QlF0
ロデム「以前ならあれほどのダメージを受ければ、すぐにも戦闘不能になってしまっていたでしょうに」
バビル「ああ。ヨミとの戦いの中で急速に僕が力を付けたように、この40年で僕の力も上がっているのかもしれない」
ロデム「そうですね、今ならアメリカ軍とだって独りで渡り合えそうです」
バビル「うん? まぁいい。僕は一度塔に戻るが、ロデム、お前には仕事がある。しばらくここに残ってくれ」
―――まどハウス
マミ「それじゃあえーと、鹿目さん? 今日は大変な目にあったわね。ゆっくり休んでちょうだい」
マミ「私達はこの子を送っていくから」
さや「あっ。あたしは別に大丈夫ですよ?」
マミ「まぁそういわずに」
玄関の前でなにやら恥ずかしそうにもじもじとしているまどか。なにかを言いよどむ。
まど「えと……その……」
ほむ「どうしたの、まどか」
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