34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/07/28(木) 16:11:37.37 ID:DNOa7QlF0
さや「うぅん……かなえたい願いがないってわけじゃないけど……とりあえずあたしはパスさせてもらいたいな」
ほむ「まどか、あなたの安全は私が保障する。だから何も心配いらないわ」
まど「ほむらちゃぁん……」
さや「…………えらく仲がよろしいようで……」
マミ「そうね、暁美さんもいることだし、この街にこれ以上魔法少女がいる理由もあまりないんじゃないかしら」
マミ「グリーフシードだって限りがあるわけだし」
QB「(ぐぬぬ……)」
マミ「そう、暁美さん」
ほむ「なにかしら」
マミ「こんな状況だから、これからはなるべく行動を共にして、お互い密な連携をした方がいいと思うのだけれど」
ほむ「ええ」
マミ「あの男は本当に危険。あちらがその気なら私はもう二度は死んでいたわ……」
マミ「といっても、本当はハナから相手にされていなかったようだけど」
ほむ「そう…………またその辺の事情についてもあとで詳しく教えて」
ほむ「私もアレについて知っていれば、二人でなら渡り合えるかもしれない……」
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