過去ログ - アレイスター「さあ、最後の晩餐(ショータイム)だ」
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344:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/09/06(火) 03:42:50.66 ID:iNh2rC4q0
それから3分後。
シルビアが描いた魔法陣の中心に倒れたオッレルスと、そこに寄り添うシルビアがいた。

シルビア「ゴメンね。2人で帰ろうって言ったけど、その約束守れそうにない」

そうしてシルビアは、オッレルスの唇に自分の唇を重ねた。

シルビア(あなたを……愛してる)

同時にオッレルスとシルビアは光に包まれた。シルビアが執った手段。
それは自身を生贄にしてテレズマの一部をオッレルスに託す事だった。
その光は徐々に広がり、やがて――



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