過去ログ - アレイスター「さあ、最後の晩餐(ショータイム)だ」
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37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/07/28(木) 22:05:02.69 ID:qsadPkX80
フィアンマ「昼間っから俺様の目の前で、イチャついてんじゃねぇよ」

2人に軽口を叩く彼は、元『神の右席』フィアンマ。
間違ったやり方で世界を救おうとしたが、上条に敗れ、阻止される。
その後、アレイスターの手によって瀕死に追い込まれるが
オッレルスとシルビアによって保護された。

オッレルス「これがイチャついているように見えるのかい?助けておくれよ」

フィアンマ「お前なら、抜け出そうと思えばいつでも抜け出せるだろ」

フィアンマ「それを抜け出さないってことは、シルビアのおっぱいを堪能したいからか?」

シルビア「げ、そんな考えなの?」

シルビアは即座にヘッドロックを解いた。

オッレルス「ちょ、違いますよ!?あれはフィアンマが言ったデタラメで」

シルビア「うるさい!もう近付くな変態!」

オッレルス「え……」

オッレルスは激しく落ち込む。

フィアンマ「はっはっはっ!本当にこいつらのやりとりはいつ見ても面白いな。飽きがこない」

ヴェント「本当ね」

彼女はヴェント。元『神の右席』の一人。
第3次世界大戦後は、行くアテもなく彷徨っていたところをオッレルス達に保護された。

ヴェント「本当、あの2人が羨ましい」

そんな事を言うヴェントを、フィアンマはじーっと見た。その後、ヴェントを引き寄せる。

ヴェント「な、何?」

フィアンマ「お前、やっぱり顔面のピアスとって薄化粧にしたら美人だな」

ヴェント「な、何言って……ん」

フィアンマはヴェントの唇に自分の唇を重ねた。



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