過去ログ - アレイスター「さあ、最後の晩餐(ショータイム)だ」
1- 20
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/07/28(木) 21:10:45.18 ID:qsadPkX80
元暗部『アイテム』が住んでいるマンション

絹旗「『素養格付』の壁を越え能力を発現、ってたかだか低能力者(レベル1)じゃないですか。
   超威張るほどではないですよね」

いきなり喧嘩腰の発言をした少女は『アイテム』の中で最年少
『窒素装甲』(オフェンスアーマー)の能力を持つ、絹旗最愛だ。

浜面「誰も威張ってねーだろ。てかその言い方は酷くない!?
   それに大能力者(レベル4)と比べられてもだな」

『アイテム』の中で唯一の男、浜面仕上はそう言い返した。彼は今でこそ
レベル1であるが、つい先日までは、ぶっちぎりの無能力者(レベル0)だった。

それでも超能力者(レベル5)に2回勝利したり、第三次世界大戦の激戦区を
渡り歩いたりしてきた過去を持つ、割と世紀末帝王HAMADURAだったりする。

麦野「しかも『肉体強化』(オートエンハンス)とかありふれすぎ。レベル0の時の方が
   まだレベル0という個性があったのに」

そんな発言をした彼女は、学園都市でも7人しかいないレベル5の第4位
『原子崩し』(メルトダウナー)の麦野沈利。紆余曲折あって今は左手が義手、右眼が義眼である。普段は特殊メイクで隠している。

浜面「何言ってんだよ。レベル0は学園都市に6割も居るんだぞ。
   レベル1になっただけ今までよりは個性あるだろ!それにレベル5に言われてもだな!」

滝壺「そんな個性とかどうでも良いよ。はまづらははまづらだから」

そんな風に浜面のフォローに入った彼女の名前は滝壺理后。
能力はレベル4の『能力追跡』(AIMストーカー)。
療養中の身であったが、つい先日治療が完了した。浜面とラブラブ。

浜面「滝壺///」

滝壺「はまづら///」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
524Res/591.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice