過去ログ - アレイスター「さあ、最後の晩餐(ショータイム)だ」
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55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/07/29(金) 12:02:18.86 ID:D9cHSfej0
オッレルス「俺の名前はオッレルス。詳しい事は省くけど、君達の味方だ」

オッレルスに保護された妹達「これは本当のことです、とミサカ達はフォローしときます」

一方通行「俺の邪魔をしねェならそれでいい。早く次の妹達のもとに行かねェと」

オッレルス「駄目だ。ここにいるのと、学園都市にいる妹達以外は全滅している」

一方通行「勝手なこと言うなよ。オマエに何が分かるってンだ?」

一方通行はオッレルスの胸倉をつかむ。その時、上から声が聞えてきた。

エツァリ「その方が言うのは、本当ですよー」

一方通行「海原か」

エツァリ「学園都市の時速7000kmの旅客機で、迎えに来ました」

一方通行「そンなもン、俺は無くても」

エツァリ「妹達や、そこにいる4人の魔術師の為に用意したものですよ」

一方通行「あっそ」

素っ気ない返事をする一方通行だったが
妹達の為ならともかく今来た4人の魔術師の為に用意した、と言うのはおかしい。
なんかもういろいろと訳が分からなかったが、そんなこと気にしている場合ではなかった。

一方通行「じゃあさっさと学園都市に戻るぞ」

そうして一方通行達は、超音速旅客機に乗り込み学園都市へ。



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