676: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/10/05(水) 09:13:26.15 ID:+71UYdlfo
・・・
瞬間、地響きとともに轟音が辺り一面に響き渡った。
『判決の剣』、剣の側面部分をガードレールにて叩いて
攻撃を逸らしたことでその剣が地面にたたきつけられたからだ。
絹旗最愛はその剣が生み出した惨状を目の当たりにして冷汗をかく。
(やっべーやっべーですね、この威力となると流石に
あれを『窒素装甲』で防ぐのは超辛いかもしれねーです)
しかしその思考とは裏腹に表情は非常に軽い。
同時に、両サイドから2体の『判決の剣』によって剣が横薙ぎに振るわれるのだが。
「当たらなければ超どうという事は無い、って奴です!」
バク転によって、2本の剣をギリギリ回避し白銀の剣に絹旗のドヤ顔が映る。
無駄にスタイリッシュな回避を見せた絹旗はガードレールを用いて『判決の剣』の手首を狙った。
「折れろ!超折れろ!」
マドハンドのような見た目をしたシャドウであるために、攻撃できる部分も限られてくる。
明らかな武器である剣をその手から離れさせられれば無力化は易いはず。
絹旗はそう考えて岩のような手に攻撃しているのだが、
「超かってークソったれだなァオイ!!」
思わず言葉も汚くなる。
絹旗の力はとある実験にて一方通行の思考パターンを植え付けられている為、
能力を発揮した時一方通行のような口調になってしまうのだ。
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