102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[!red_res saga]
2011/08/01(月) 15:58:53.71 ID:Nz5OzQ1/0
「まあ、いいや」
兄は、さぞどうでも良いように囁くと、
「……え〜〜〜と、そうだった、そうだった」
「確かゴミ捨て場やゴミ山には、まだ壊れてない物や使える物があるって話だったか」
そのまま会話の本筋を元に戻した。
「なんだ、覚えてんじゃん」
あたしは別に驚きもせず、それに受け答えする。
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