過去ログ - ソルジャー「俺をつれてけ」勇者「へ?」
1- 20
363: ◆g6Hj21.DWo[saga]
2011/10/01(土) 00:04:33.19 ID:PEajdejSO
レスありがとうございます。
なるほどそーなのか。オリジナルだししょうがないとこもあるのかもしれんすね。
なんだか女々しくて申し訳ないです。すいません。

続き
以下略



364: ◆g6Hj21.DWo[saga]
2011/10/01(土) 00:07:41.05 ID:PEajdejSO
ソルジャー「ま、魔王城…?」


ソルジャー「おいおいいきなりラスダンかよ…」

以下略



365: ◆g6Hj21.DWo[saga]
2011/10/01(土) 00:09:06.38 ID:PEajdejSO
少女の掌から光が発せられる。それはソルジャーの頬をかすめた。


「ぎゃああああ!!」

以下略



366: ◆g6Hj21.DWo[saga]
2011/10/01(土) 00:18:37.02 ID:PEajdejSO
少女「行くぞ」

ソルジャー「行くって…どこに?」

少女「魔王のところだ」
以下略



367: ◆g6Hj21.DWo[saga]
2011/10/01(土) 00:23:18.88 ID:PEajdejSO

テクテク

ソルジャー「眷属殺して魔王城に入って少し経つが…中は静かだな…不気味なほど」

以下略



368: ◆g6Hj21.DWo[saga]
2011/10/01(土) 00:24:53.98 ID:PEajdejSO
ソルジャー「行き止まり…いや違う。扉か」

少女「…前は勝手に開いたんだがな」

ソルジャー「…」
以下略



369: ◆g6Hj21.DWo[saga]
2011/10/01(土) 00:27:27.67 ID:PEajdejSO
その扉の先に広がるのは、天井が高く、何もない広い部屋だった。

魔王城、外から見たそれは、この建物自体が世に言う”城”とは掛け離れたものであることをソルジャーは感じていた。

その無駄がなく、頑丈過ぎる造りに。
以下略



370: ◆g6Hj21.DWo[saga]
2011/10/01(土) 00:30:39.11 ID:PEajdejSO
少女「やっぱりお前は、もういないんだな…」

少女「本当は気付いてたんだろうな…。だけどそれを信じたくなくて…受け入れたくなくて…」

ソルジャー「おい、セカンドはどこだ!?奴はいったいここで………」
以下略



371: ◆g6Hj21.DWo[saga]
2011/10/01(土) 00:32:00.34 ID:PEajdejSO
テクテク

ソルジャー「外に…出たな」

少女「すまんな、あの城の中では転移は使えんのだ。」
以下略



372: ◆g6Hj21.DWo
2011/10/01(土) 00:35:36.95 ID:PEajdejSO
続く


今日はこのへんで終わりす


373:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)[sage]
2011/10/01(土) 02:07:04.46 ID:5Ot4fZWAO
おっちゅ
面白いからぜひ頑張ってね
まあ無理しない程度に
続き期待してます


554Res/247.92 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice