3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[saga]
2011/08/01(月) 15:00:31.86 ID:nDYcrAE6o
アンジェレネ「眠れません……」
アニェーゼ「ホットミルクでも飲めばすぐ眠くなっちまいますよ」
アンジェレネ「でも、お鍋に火をかけてそこからというのもちょっと……」
ルチア「ですが、それしかホットミルクを作る方法はありませんよ?」
アニェーゼ「そうなんですよね、なんかやり方があれば良いんですが……」
??「わたしに任せてもらおうか」
ルチア「その声は……ビショップ・ビアージオ?」
ビアージオ「その通り。シスター・アンジェレネ、ホットミルクが欲しいのだな?」
アンジェレネ「え、ええ……やっぱりお鍋で何とかするしかないですよね?」
ビアージオ「わたしに任せろと言ったはずだ……これを見よ!」
ルチア「こ、これは……!」
アンジェレネ「ま、まさか……!」
アニェーゼ「……電子レンジ!」
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